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含水率を考える!

カラコンはソフトコンタクトレンズとなりますが、ソフトコンタクトレンズを使用する際に、一つ注意しておきたいことに含水率があります。簡単に説明すると、含水率が高いほど酸素透過性が高くなります。酸素透過性はとても重要なポイントとなっており、より高いものの方が角膜への負担を軽減することができます。

ただし、含水率が高くなればなるだけ汚れがつきやすくなるということもあるため、どちらがよいのかは難しい判断となってきます。含水率が高いというと、しっかりと水分が含まれているから乾燥からも目を守ってくれるのではと安易に判断してしまう人もいるのかもしれませんが、含水率が高いのはあくまでもレンズであって、目にも水分がいきわたるということではありません。逆に含水率が高いレンズのもののほうが汚れがつきやすいとともに乾燥もしやすくなりますから注意も必要です。

水分量が多ければそれだけ目になじみやすいのですが、それだけではなくデメリットも出てきますから、どこまでの含水率がよいのかはそれぞれの判断となります。目が乾燥しやすい人は、最初からあまり含水率の高いものを選択すると、さらに目の乾きを感じてしまうことにもなりますから十分に注意しましょう。

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